第2回 文化遺産のデジタルドキュメンテーションと 利活用に関するワークショップ
2008年 3月08日(土)昼〜09日(日)午後 奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂
2008.03.08 |
12:30- |
受付 |
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(司会:高瀬)
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13:30-13:45 |
開会挨拶 未定(奈良文化財研究所) |
セッション1 |
13:45-15:15 |
1-1 工芸的記録と工業的記録 宮原 健吾(京都市埋蔵文化財研究所) |
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1-2 発掘調査報告書とデジタル化 森本 和男(千葉県教育振興財団) |
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1-3 遺跡の場所性を探求すること −考古学研究における歴史空間の計測 山口 欧志(中央大学) |
15:15-15:45 |
休憩 |
セッション2 |
(司会:近津) |
15:45-17:15 |
2-1 無形文化財のデジタル保存・解析・利活用 八村 広三郎(立命館大学) |
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2-2 4次元 GIS としてのバーチャル京都の構築 矢野 桂司(立命館大学) |
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2-3 失敗から学んだ計測 田子 寿文(アイテック) |
17:30-19:30 |
懇親会 於 講堂 |
2008.03.09 |
セッション3 |
(司会:金田) |
9:00-10:30 |
3-1 考古学における微地形情報の重要性 −考古学の測量調査について− 三井 猛(三井考測) |
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3-2 彫刻文化財における三次元デジタルアーカイブ 山田 修(岡村印刷工業) |
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3-3 (未定) 塚本 敏夫(元興寺研究所) |
10:30-10:50 |
休憩 |
セッション4 |
(司会:近津) |
10:50-12:20 |
4-1 GIS を用いた考古遺物の分布解析における時間尺度の標準化と文化動態の視覚化に関する研究 −東京・横浜地域の縄文時代網漁を題材に− 近藤 康久(東京大学) |
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4-2 GPS・写真測量・GIS を用いたインダス文明都市遺跡の調査・研究 宇野 隆夫(国際日本文化研究センター) |
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4-3 (仮題)デジタル文化資源の標準化動向について 門林 理恵子(情報通信研究機構) |
12:20-13:30 |
昼食 |
セッション5 |
(司会:門林) |
13:30-15:50 |
5-1 (仮題)印刷文化財のモデリングとビジュアルビジョン 尹 新(立命館大学) |
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5-2 (未定) 伊藤 重剛(熊本大学) |
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デジタル高槻城 吉川 眞(大阪工業大学) |
15:00-15:10 |
閉会挨拶 高瀬 裕(CIPA 役員・立命館大学・キャドセンター) |
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